TT-ALIVE プロフィール

生い立ち
生まれも育ちも青森の津軽です。
B型のせいでしょうか?よく言えば・すごくマイペース。
普通に言えばわがまま。
気が弱いくせに人からあれこれ指図されるのは嫌い。
外見はよくA型でしょ、と言われますが中身はB型です。

中学生の頃に吉田拓郎や井上陽水などの
いわゆる、シンガーソングライターが流行してました。
人が作れるなら僕もできるかも。で、曲を作るようになりました。
高校生最後の文化祭には考えてもいなかったのに
ピンチヒッターとしていきなりボーカルでライブをしました。
その事件が僕の音楽生活を加速させました。
毎晩のように夜中まで自作の曲や拓郎、陽水、かぐや姫、NSPなど
歌いまくっていましたが、よくうちの親は文句を言わなかったもんですね。
21歳の頃には地元RABのラジオ「あなたも音楽家」に
常連として毎週のように出場していました。

それがひとつの縁となって22歳の時に
YAMAHAのポピュラーソング・コンテスト(ポプコン)に出場するも
バンド全盛期であえなく県大会止まり。
その時のグランプリは岡村孝子(あみん)の「待つわ」でした。
(マサルも年度は違いますがポプコンに出てました)
何十組といる中でギター片手に一人で出場したのは僕だけでした。(^_^;)
その後もひとりでこつこつと曲作りは続けていましたが、
遊び半分で始めたドラムスが縁でプラスバンドの音楽隊で
約5年くらいパーカッション(ドラムス)をやってました。



音楽
趣味はもちろん音楽。
でも、好奇心旺盛なんでしょうか、いろんな事してきました。
写真もやったし、イラストもやったし、脚本も書いたし、
天体観測、読書、映画鑑賞、バイク、スキー、etc。
でも続いてるのは、音楽。(作ること)
やっぱり好きなんでしょうねぇ。
下手の横好きですが・・・。

楽器はの演奏は下手です。
大の練習嫌いですからうまくもなりません。
曲をとりあえず形にするために演奏しているようなもんです。


写真
一番最初にカメラを手にしたのは中学校1年生のとき。
一旦、写真部にも入りましたがすぐ退部。
最初のカメラはロードSEというレンジファインダーの国産もの。
その後は音楽にのめり込んだため写真からはずっと離れていました。
十数年前にPENTAXの一眼レフを手にしてから
また写真の方に惹かれてそれは現在も続いています。


読書
ミステリーが大好きで主にそれを主体に読んでいます。
一番好きな作家はミステリーじゃないけど浅田次郎。
ミステリーのジャンルでは野沢尚作品が好きです。
あとは雫井脩介、東野圭吾、乃南アサ、宮部みゆき、荻原浩、
奥田英朗、重松清などを好んで読んでいます。


楽器
中学2年の冬に友人の影響でギターをはじめました。
影響と言うよりも、あいつに弾けて僕に弾けないわけがないってかんじ。
正月のお年玉で中古のギターを購入。
しかもその頃はギターの種類など知らなかったから
購入したのはガットギターでした。
高校生になって友人に何人かギターを弾くヤツがいて
初めてスチールギター(フォークギター)の音色を訊いて
カルチャーショックを受けました。
それからスチールギターが欲しくて欲しくて。
その夏に音楽に関してはかなり物わかりのいい母に
安いウエスタンタイプのギターをプレゼントされました。

技術を磨く前に、作曲のおもしろさに取り付かれて、
そっちが主になってしまってプレイはせいぜいコードストロークぐらいです。
あと、やった物と言えば、ドラムス、ベース、キーボード、ティンパニなど。
どれもほとんどモノになった物はないです。
今は某バンドの「なんちゃってドラマー」です。

ギターはモーリス・トルネードが愛用品です。
音色はイマイチなんですがYAMAHA、オベーション、タカミネ
フェンダーと手にしましたがこれが一番手に馴染んで弾きやすい。
(ちなみにマサルはセルマーのテナーサックスを使ってます。)
まぁ、楽器はどれもまともに弾けないんだけど大好きです。
見ているだけでうっとりします。
楽器そのものの突き詰められた機能美と言うのでしょうか。
特にブラバンの木管、金管は美しい。





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