original songs |
君がいたから (2002.2.1) |
ファイルを整理していたら、こんなのが見つかりました。 3年前の曲ですが、完全に記憶から無くなっていました。 メロディを忘れないように、とりあえずギター1本で録音したものです。 |
虹 (2004.12.28) |
バンドを一緒にやっていた兄貴的存在の方の息子さんが結婚したお祝いに作りました。 結婚祝いの前日にギリギリセーフで出来上がりました。 かなり急いで作ったものでアレンジはおおざっぱな部分もありますが 一番悩んだのが歌詞です。 歌もそうですが歌詞も書いていないと言葉が出てきません。 言いたいことがあっても歌詞という形にうまく変換できないものです。 歌うのも曲を作るのも歌詞を書くのもほぼ1年ぶり。 (歌ってないとこんなに下手になるんですねぇ) 「ペルセウス」よりもこっちの方が先にできてしまいました。 何かを目指して頑張ってる人たちのために。 |
雪の街で (2004.1.1) |
昨年(2003)12月の頭に作り出して作詞やアレンジやら試行錯誤してやっと完成しました。 12月はやっぱり何かと忙しくて暇もほとんど無かったんですが・・・。 タイトルがどうも思い浮かばなくて、素直に歌詞のまま付けました。 雪に染まっていく街をみて、心のままに正直な気持ちで書きました。 今では行方も分かりませんが心の片隅にずっと残っている、Minakoという女性に捧げます。 僕が音楽を続けているのも、彼女の期待があったのと、彼女への罪滅ぼしという意識もどこかにあるのかも知れません。 |
時代を引き継ぐ子供達に (1991) |
10年ほど前の湾岸戦争の時に作った曲です。 いつも戦争の一番の被害者になるのは弱い子供や市民達。 21世紀こそは、人道と平和の世紀にしたいものです。 ALIVEの原点ともいえる曲です。 |
cherry ((2002.3.25) |
桜の咲く頃に、友人は全てを捨てて難民救済のボランティアに旅立ちました。 大学時代からの夢を追って、奥さんと別々の国へ。 勇気ある友人夫婦へのエールです。 |
sora (2001.2.8) |
雨上がりの壮大な青空を見て、くよくよしている自分はなんてちっぽけなんだろう。 宇宙(そら)に続く青空を見ていると気持ちがすっきりしてきます。 さぁ、また頑張ろうって。 |
夜明けのループ インストゥールメンタル (2003.3.30) |
ALIVE的なサックスをメーンにしたインスト曲です。 日の出直前の深いブルーがオレンジに変わっていくときの情景をイメージしました。 ちょっとテンポを早くしすぎちゃったかなと思いますが。 |
With〜いつでも君を (2002.2.6) |
思春期の娘が突き当たるいろんな悩みや思い・挫折。 そんなときできることは話を聞いてうなずいてあげることくらいしかできないかも知れない。 でも、いつでもどんなときでも僕は君の側にいるよ。 |
south wind インストゥールメンタル (2003.3.30) |
日本語では「南風」ですが、あくまでも「サウスウインド」なんです。 日本の南風ではなく、南国の風をイメージしたのですから。 タイトルを「ソレイユ」にしようか「サウスウインド」にしようか迷いました。 |
冬の雨 (2000.2.2) |
誰よりも好きなのに心のすれ違いで別れてしまった。 やり場のない切なさ、寂しさ。 そんな若い日の思い出、誰にもあるのではないでしょうか。 |
道〜約束のこの場所から (2002.1.2) |
この広い宇宙、地球の中で巡り会う人たちに不思議な縁を感じるのは僕だけでしょうか? 人生の中に、人生の師がいると言うこと、同じ志を持った友がいるという事は、 生きる上で何よりも大切なことだと思います。 そんな思いを込め、新たな人生のスタートを切る友に贈った歌です。 |
Brizzard (1999.2.27) |
これは、「同じ季節の中で」の彼女側の思いを歌にしました。 別れた後の彼女の思いの丈をつづった手紙を10年の時を経て歌にしました。 思えば僕の人生、目の前のものにとらわれて、いつも大切なものを手放してきたような気がします。 相手の思いから逃げて、別な道を選んでしまった自分を、今は後悔しています。 |
Moon Light (2001.2.21) |
原案は幼い娘に対するお父さんの気持ちを歌にしました。 父の娘に対する思いというのは、息子とは違ってまた格別なものです。 詞の方は、娘とは限定せずに描きました。 自分の何よりも大切に思う人を思って聴いてください。 |
君のために | メル友を励ますために作った曲です。 |
流星に乗せて | |
桜前線 | 津軽の春を歌いました。 |
POKER FACE | |
あの場所まで | |
Morning | 結婚する友人のために作った曲です。 |
同じ季節の中で | |
Go ahead | 日本語では「前進」です。 |
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