2006.05.14
	夕日海岸で有名？な西海岸、深浦町。 その少し手前の行合崎と呼ばれる岬です。 その名前の由来は、船が行き交うからとも 秋田と松前からの風が行き会うから とも言われています。 何年ぶりでしょうか？ ここに足を運んだのは。
	上の写真の岬の辺りまで行って そちらから見た深浦町方面の風景です。
	岬の一番ハズレまで行って 下をのぞき込んだ風景です。
	一番上の写真の左側を見ると 行合崎で僕が一番好きな風景、 浜辺に降りる階段の風景があります。
	とりあえず日没まで粘ってみました。 やっぱり日本海の夕陽はいいです。
	上の写真から、ちょいと寄ってみました。 曇ってはいないけど 風が強いせいか空気がガスってます。
	水平線近辺に雲が張り出していて 水平線に沈む夕陽は見ることが出来ませんでした。 まあ、めったにそんな綺麗な夕陽は見れないです。 海に沈む夕陽が見れたときは 沈んだあとで空が真っ赤になり それは綺麗です。 夏〜秋の夕陽は綺麗に撮れるんですけど それはまたの機会に。 春はどうしても空気がモヤッとしてるから。 冬のきりりとした寒さの中、 荒い波の中に沈んでいく夕陽もいいです。 今はちょっと根性が無くて撮れないかな？

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